パンパンガとラグナで太陽光発電 フィリンベストと仏企業
[ 246字|2022.4.7|経済 (economy)|econoTREND ]
ゴチアヌン財閥系で仏企業との合弁事業体であるフィリンベスト―ENGIEエナジー・エンタープライズは、フィリンベストランドとの間でタルラック州ニュークラークシティとラグナ州カランバ市で開発中の工業団地に太陽光発電施設を設置することで合意した。
ゴチアヌン財閥系で仏企業との合弁事業体であるフィリンベスト―ENGIEエナジー・エンタープライズは、フィリンベストランドとの間でタルラック州ニュークラークシティとラグナ州カランバ市で開発中の工業団地に太陽光発電施設を設置することで合意した。いずれもフィリンベストランドが開発している工業団地フィリンベスト・イノベーション・パークスの電源施設として整備する。いずれの工業団地もロジスティック、電子商取引、データセンターなどの成長産業の要求に応えられるよう設計されているという。(6日・スター)