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　中央銀行によると、２月の外国直接投資は13億6000万ドルの純流入で、前年同月の10億6000万ドルから29.3％増加した。単月の純流入額としては2021年12月に記録した26億6000万ドル以来、26カ月ぶりの高水準だった。内訳は、外国人による自己資本投資が７億6400万ドルで前年同月の7400万ドルに比べて10倍以上に増えたほか、株式投資額も８億5700万ドルと前年同月比７倍以上に増えた。一方、国債や社債投資は５億3300万ドルと同42.5％減少した。１～２月期では前年同期比48.2％増の22億7000万ドル。（13日・スター）