バッテリーエネルギー貯蔵システム 年内に1000メガワット時に拡大へ
[ 305字|2023.4.3|経済 (economy)|econoTREND ]
複合企業大手サンミゲルがバタアン州リマイ町において総発電能力90メガワット時のバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)の操業を開始
複合企業大手サンミゲルはこのほど、バタアン州リマイ町において総発電能力90メガワット時のバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)の操業を開始した。サンミゲルは傘下の発電子会社、サンミゲル・グローバルパワーを通じて全国32カ所にバッテリー貯蔵施設を建設中で、バタアン州の施設はその一つ。同社のラモン・アン社長兼最高経営責任者によると、同社はすでに全国で640メガワット時の発電能力を持つBESSを確保しており、今年末までにさらに360メガワット時までのBESSを追加し、合計で1000メガワット時まで能力を拡大させる計画。完成すれば比が世界でも有数のBESS技術利用拠点になる見込みという。(1日・スター)