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　電力部門資産負債運営会社（ＰＳＡＬＭ）によると、ヌエバエシハ州にある灌漑（かんがい）施設と水力発電所の複合施設、カセクナン・ハイドロエレクトリック・パワープラント（最大発電量165メガワット）の民営化入札にコンスンヒ、ユーチェンコ、アヤラなどの財閥系企業を含む14社が興味を示している。１月25日と27日に開催された入札前説明会にはセミララ・マイニング＆パワーやＥＥＩパワー、ギガエース11、サンロケパワーなど14社が参加した。応札書類の提出期限は３月28日。（１日・スター）