PОGОの半数が閉鎖カンボジアなどに移転
[ 189字|2021.8.31|経済 (economy)|econoTREND ]
ドミンゴ娯楽ゲーム公社総裁は2022年予算の議会審議で、コロナ禍以降、海外の顧客向けに操業するオンラインカジノ業者(PОGО)の約半数がカンボジア、ラオス、ベトナムなどに移転していることを明らかにした。21年の同公社の税収は約40億ペソで、コロナ禍以前から半減すると予想している。8月6日時点で比で操業しているPОGОは36社で、関連サービス業者は133社。(28日・スター)