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[ 209字|2005.5.3|社会 (society)|econoTREND ]
□12月の外国直接投資が76%減
中央銀行によると、1−2月の外国直接投資額は1,400万ドルで、昨年同期の5,900万ドルに比べ76%減と大幅に減った。投資委員会(BOI)と経済区庁(PEZA)に登録された昨年通年の投資総額が前年度比4倍増の1,830億ペソだったことから、今年に入ってから外国直接投資額が増大すると期待されていたが、認可投資事業が速やかに実施されず、資金の国内移転が進んでいないことが判明した。(4月29日・スタンダードトゥデー)