首が切断された死体を発見
[ 255字|2023.12.27 ]
首都圏ケソン市バランガイ・アポロニョサムソンの自動車販売店「フォード・バリンタワッグ」で25日午前8時ごろ、首を切断された警備員の死体が発見された。同市警察によると、殺害されたのはアルフレド・タービンさん(50)で同店舗の警備をしていたという。タービンさんを発見した同僚2人は同日、勤務交替のため、駐車場へ向かったところ、首のないタービンさんが倒れているのを見つけた。タービンさんに他の外傷はなく、警察は現在、まだ見つかっていないタービンさんの頭部を捜索するとともに、犯人の特定に手がかりを探しているという。