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経済区庁（ＰＥＺＡ）はこのほど、新たに16投資プロジェクトを認可した。大半は半導体製造企業によるもので、認可投資額は計18億ペソ。企業別では、インテル・テクノロジー・フィリピンズ社（米国系）の７億8,000万ペソが最大。同社は、カビテ州のゲートウェイ工業団地にある製造工場に製品検査施設を増設する。このほか、インテグレーテッド・マイクロエレクトロニクス社（アヤラ系）２億7,230ペソ、ミヨシ・テクノロジーズ・フィリピンズ社（シンガポール系）２億5,800万ペソなど。