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[ 255字|1999.6.26|社会 (society)|econoTREND ]
□砂糖の需要増で近代化の必要
砂糖精糖協会は、増え続ける国内の砂糖需要を満たすため、今後5年間で計400億ペソを掛け砂糖産業の近代化を図る必要があると主張している。これは、砂糖の需要が年平均3.5%の割合で増加するのに対し、生産高は毎年5%ずつ減少すると予測されているため。同協会によると、1999年から2004年にかけて生産される砂糖の総量は814万トン。これに対して総需要は1,124万トンに達するという。近代化が達成されなかった場合、政府は計310万トン(300億ペソ相当)の砂糖輸入を強いられることになる。(25日・ブリティン)