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[ 129字|1998.11.21|社会 (society)|econoTREND ]
□10月、セブパシフィックが搭乗客数1位
航空運輸局の調べによると、今年10月の国内線搭乗客数が最も多かった航空会社はセブパシフィックで14万414人が利用、44%のシェアを獲得した。フィリピン航空(PAL)は、9月23日−10月6日間の業務一時停止が影響し30%のシェアにとどまり2位に転落した。
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航空運輸局の調べによると、今年10月の国内線搭乗客数が最も多かった航空会社はセブパシフィックで14万414人が利用、44%のシェアを獲得した。フィリピン航空(PAL)は、9月23日−10月6日間の業務一時停止が影響し30%のシェアにとどまり2位に転落した。