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　観光省の発表によると、今年１—８月期に来比者数は前年同期比1.3％減の139万2,095人だった。地域別では、日本、台湾、香港の近隣アジア諸国が最も多く54万9,915人。続いて、北米の35万2,079人、西欧９万1,323人、北欧８万8,729人。国別１位は、米国で31万1,051人。２位は日本からの24万1,625人だった。伸び率では、韓国が前年同期に比べ半減し５万1,355人と最も落ち込んだ。