BGCモノレール事業AGIが事業化に意欲
[ 340字|2024.5.30|経済 (economy)|econoTREND ]
アンドリュー・タン氏が経営するアライアンス・グローバル・グループ(AGI)は、高架モノレール「スカイトレイン」建設運営事業(タギッグ市ボニファシオグローバルシティ(BGC)~首都圏鉄道3号線グアダルーペ駅)を推進する意欲をみせている。AGI傘下のインフラ会社、インフラコープ・ディベロップメントが2017年に同事業の提案書を運輸省に提出し、18年にオリジナル提案者資格を取得。しかし、コロナ禍で対抗入札手続きなどが遅れたほか、BGCにも地下鉄駅が建設される予定の首都圏地下鉄事業との兼ね合いもあり、現在、運輸省と共同で事業可能性調査を実施している。AGIは事業費が当初見積額の39億1000万ペソから増える見込みだとしているが、着工を目指す姿勢を変えていない。(29日・スター)