バギオ~セブ便PALが運航へ
[ 182字|2022.10.28|経済 (economy)|econoTREND ]
バギオ市のベンジャミン・マガロン市長は26日、フィリピン航空(PAL)が12月16日からマクタン・セブ国際空港とバギオ空港を結ぶ定期直行便を就航させることを明らかにした。毎週月、水、金、土の週4往復便を運航する。PALは1941年3月15日に初の国内線としてマニラ~バギオ便の運航を開始して80年を超える比の航空会社としての歴史を開始している。(26日・スター)