新企業連合体が空港整備事業提案
[ 190字|2021.11.9|経済 (economy)|econoTREND ]
新企業連合体SPIAディベロップメント・コンソーシアムがカビテ州に対し、カビテ市のサンレーポイント空港を整備し国際空港へと再開発する提案書を提出した。SPIAはルシオ・タン氏、ユーチェンコ財閥、ルイス・ビラタ氏らが率いており、韓国のサムスンC&T、ドイツのミュンヘン国際空港運営会社、英ロンドンに拠点を持つ設計会社のアルプ・グループなども参加している。(7日・インクワイアラー)