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　複合企業大手サンミゲルの食品子会社、サンミゲル・フード・アンド・ビバレッジ（ＳМＦＢ）は比証券取引所に対し、インドネシアの食肉加工事業から撤退すると明らかにした。ＳМＦＢが75％を、地元ＰＴヘロ・インティプトラが25％をそれぞれ出資するＰＴサンミゲルフーズ・インドネシアは今年10月31日から操業を停止する。ＳМＦＢは今年、国内７カ所で飼料製造工場を新設するのに総額300億ペソを支出する計画を表明している。（１日・スタンダード）