マイニラッドが太陽光発電に投資
[ 140字|2021.6.4|経済 (economy)|econoTREND ]
首都圏西部などに水道水を供給するマイニラッド・ウォーター・サービシーズは2日、ラメサダム水源開発地区(ケソン市)でポンプ場の電源として太陽光発電システム(総発電量1メガワット)を稼働させたと発表した。同ポンプ場での消費電力の10%を太陽光発電で賄う計画。(3日・マニラタイムズ)
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
首都圏西部などに水道水を供給するマイニラッド・ウォーター・サービシーズは2日、ラメサダム水源開発地区(ケソン市)でポンプ場の電源として太陽光発電システム(総発電量1メガワット)を稼働させたと発表した。同ポンプ場での消費電力の10%を太陽光発電で賄う計画。(3日・マニラタイムズ)