セブパシに新機体エアバスA321納入
[ 154字|2021.5.24|経済 (economy)|econoTREND ]
国内格安航空大手セブパシフィックは19日、自社9機目となるエアバスA321Neoの新機納入を受けたことを明らかにした。同機は従来機より燃費が良く、同社が取り組む二酸化炭素排出量の削減目標にも寄与する。同社が運航している機体の製造後平均年数は5.75年で世界の航空会社の中で最も若い。(20日・トリビューン)