送電公社がインフラ整備10年で4630億ペソ支出へ
[ 158字|2019.11.25|経済 (economy)|econoTREND ]
国家送電公社は、送電施設を拡充するために今後10年間で4630億ペソを支出する。まず年内に1880億ペソを支出し、再整備事業を開始する。また、首都圏タギッグ市とブラカン州マリラオ町に500キロボルト、パサイ、ナボタス、アンティポロ各市に230キロボルトの変電所をそれぞれ建設する。(22日・インクワイアラー電子版)