南北ルソン高速接続道1期はDMコンスンヒ
[ 192字|2019.11.2|経済 (economy)|econoTREND ]
北ルソン高速道運営会社のバウティスタ社長によると、南・北ルソン高速道を結ぶ接続道の第1期事業(カロオカン市C3ロード〜マニラ市サンタメサのPUP大)をDMコンスンヒが受注した。事業費は233億ペソで、2021年中に完工予定。開通すれば、パンパンガ州クラークからラグナ州カランバまでの所要時間が、現行の約3時間から約1時間40分に短縮されるという。(10月28日・スタンダード電子版)