カビテ競馬場をビジネス拠点化
[ 148字|2019.7.20|経済 (economy)|econoTREND ]
カビテ州カルモナ町で競馬場を運営するマニラ・ジョッキー・クラブは、同競馬場周辺地区(面積60ヘクタール)をビジネス拠点として再開発する事業でアヤラ財閥傘下のAKLプロパティーズと合意した。現地には競馬場の他カジノ施設や闘鶏場などがあるが、ビジネス拠点としての開発を急ぐ。(17日・スター電子版)
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カビテ州カルモナ町で競馬場を運営するマニラ・ジョッキー・クラブは、同競馬場周辺地区(面積60ヘクタール)をビジネス拠点として再開発する事業でアヤラ財閥傘下のAKLプロパティーズと合意した。現地には競馬場の他カジノ施設や闘鶏場などがあるが、ビジネス拠点としての開発を急ぐ。(17日・スター電子版)