韓国企業が発電所の暫定運営権取得
[ 149字|2019.1.26|経済 (economy)|econoTREND ]
ルソン地方リサール州ピリリア町にあるマラヤ火力発電所(最大発電量650メガワット)の運営保守事業を韓国企業のSoosan EnSが受注した。電力部門資産負債運営会社(PSALM)によると、エネルギー省が同発電所の民営化スケジュールを確定させるまでの1年間の暫定的発注契約。(23日・スター電子版)