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　ビサヤ地方の空の玄関口、マクタン・セブ国際空港を運営する企業コンソーシアム、ＧＭＲーメガワイド・セブ・エアポート社によると、同空港を発着する国際便が３月だけで新たに４路線就航する。比航空が３月15日からロサンゼルス便を就航させるほか、エバー航空が27日からセブー台北便を、厦門航空が28日からセブー厦門便を、またエミレーツ航空が30日からセブークラークードゥバイ便をそれぞれ就航させる。（19日・スター）