不動産開発に2300億ペソ投資へ
[ 165字|2014.6.19|経済 (economy)|econoTREND ]
不動産大手メガワールド社のアンドリュー・タン会長は16日、住宅地や商業ビル、ホテル建設などの不動産開発事業に今後5年間で2300億ペソを投資する計画を明らかにした。首都圏のケソン、タギッグ、マカティ各市やセブ、イロイロ、ダバオ各市などを中心に、毎年計10か所以上の住宅地開発と計6棟の商業ビルを建設するという。(17日・スター)