最大の太陽光発電所建設へ
[ 155字|2013.12.12|経済 (economy)|econoTREND ]
エネルギー省は、ドイツ系投資機関のトーマスロイド・グループと、ブロンズオーク・フィリピンズが合弁で進める太陽光発電事業(西ネグロス州サンカルロス市、発電量22メガワット)を承認した。完成すれば比最大級の太陽光発電施設になる。事業費は19億ペソで2014年6月までに商業運転を開始する予定。(10日・タイムズ)