□ミ島の電力供給が改善
[ 151字|2012.11.8|経済 (economy)|econoTREND ]
ミンダナオ地方東ミサミス州にあるドイツ系資本のステアグ火力発電所1号基(発電量105メガワット)が、4日に整備点検を終えて操業を再開した。10日には同2号基(発電量105メガワット)も操業を再開する。しかし、ミンダナオ地方では、まだ200メガワット以上の電力が不足している。(6日・インクワイアラー)
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
ミンダナオ地方東ミサミス州にあるドイツ系資本のステアグ火力発電所1号基(発電量105メガワット)が、4日に整備点検を終えて操業を再開した。10日には同2号基(発電量105メガワット)も操業を再開する。しかし、ミンダナオ地方では、まだ200メガワット以上の電力が不足している。(6日・インクワイアラー)