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[ 183字|2010.9.27|経済 (economy)|econoTREND ]
高速道収入が30%増
日本の政府開発援助(ODA)で建設され、2008年に開通したスービック—クラーク—タルラック高速道(SCTEx、中部ルソン高速道)の1〜8月期の通行料収入は、前年同期比29.6%増の4億1,220万ペソ。同高速道事業を管轄する基地転用開発庁が明らかにした。通行車両総数は同30.8%増の590万台。(24日・インクワイアラー)