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　タントーレス国税局長によると、08年の高額納税企業トップは携帯電話首位のスマート社だった。２位以下は、外資系エネルギー企業、シェブロン・マランパヤ社（２位）、携帯会社グローブ社（３位）、ビール製造業者のサンミゲル・ブリュアリー社（４位）、配電会社のマニラ電力（５位）。個人高額納税者のトップ３は、国民的英雄のプロボクサー、マニー・パッキャオ（１位）、テレビ番組人気司会者のウィリー・ビリャメ（２位）、人気俳優のピオロ・パスクワル（３位）。（10日・タイムズ）