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[ 255字|2009.4.23|経済 (economy)|econoTREND ]
新航空会社が台湾便就航へ
比資本の新設航空会社、スピリット・オブ・マニラ航空は、4月中にクラーク|台北間の定期便を就航させる。ルソン地方パンパンガ州クラークにあるディオスダド・マカパガル国際空港(クラーク国際空港)を拠点とした国際便の就航は、タイガー・エアウェイズ(シンガポール)、エアー・アジア(クアラルンプール)、アシアナ・エアライン(韓国・仁川)、セブ・パシフィック(シンガポール、マカオ、香港、バンコク)などに次いで6社目。スピリット・オブ・マニラ航空は09年6月から中東便を就航させる予定。(20日・スター)