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[ 184字|2007.5.22|経済 (economy)|econoTREND ]
□高速道事業用地の収用補償金未払いで地主がピケ
ルソン地方バタアン州ヘルモサ町のスービック|クラーク|タルラック高速道事業(総延長92キロ)建設予定地でこのほど、、地主や地元農民が土地収用補償金の支払いを求めてピケを張った。施行主の基地転用開発庁は補償金の60%分を元の地主に支払い済みと主張しており、主張は平行線のまま。同庁はパンパンガ州、タルラック州でも同様の問題を抱えている。(18日・スタンダードトゥデー)