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[ 169字|2006.7.7|社会 (society)|econoTREND ]
セブパシフィックが香港行き増便、PALはラワッグ便復活
国内航空2位のセブパシフィックは13日からマニラ−香港便を週17便から21便に増便し、1日3往復で運行する。他方、国内航空トップのフィリピン航空(PAL)は7日からマニラ−ラワッグ便を再開する。将来、ラワッグでの国際便との連絡を目指すという。再就航記念としてラワッグまで片道568ペソの格安チケットを販売する。(5日・インクワイアラー)