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　国家統計調整局によると、１３月の主要家電製品販売台数（22品目）は113万台で、前年同期比18％減に落ち込んだ。消費者の購買意欲が食品や携帯電話、自動車、不動産などに向かったほか、デパートでは中国の割安品、日本、台湾、韓国からの輸入中古品に客を奪われているとしている。アイロン（同49.6％減）や調理用ガス台（26.3％減）、エアコン（18.5％減）や洗濯機（13.8％減）など軒並み不振で、大幅増はＤＶＤプレーヤー（24.8％増）だけ。（９日・スタンダードトゥデー）