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[ 204字|2005.4.19|社会 (society)|econoTREND ]
□原油高騰で比外貨準備激減か
政府の石油政策担当者に近い筋によると、最近の原油価格高騰に伴いフィリピンの外貨準備は15億ドル減り、最悪の場合は現在水準の3分の1になる恐れがあると語った。政府の5年間中期開発計画では、ドバイ原油価格を期間平均バレル当たり32.7ドルと算定しているが、同54ドルで推移すると15億ドルの外貨持ち出しになる計算という。最悪のケースは同80ドルに上昇の場合。3月末の外貨準備は約165億ドル。(18日・マラヤ)