ヌエバエシハ州クヤポ町にある「タルラック−パンガシナン−ラウニオン高速道」で通行車両に投石していたとして18歳と19歳の農夫の男２人が逮捕された。国家警察クヤポ署によると、同町に住む農夫２人が26日午後10時20分ごろ、同高速道の車両に向けて何度も投石しているところを警備員が発見、現場で２人の身柄を拘束し、そのまま警察に引き渡した。警察の調べによると、２人は麻薬を摂取して気分が高揚し、投石におよんだとみられている。（30日・Ｐジャーナル）