政府は、今年下半期(7−12月期)の歳出枠を縮小、1999年度(1−12月期)の財政赤字を国際通貨基金(IMF)との取り決めである684億ペソにとどめたい意向。政府は、上半期には民間部門の投資減を補い、景気てこ入れを図るため公共事業などへの歳出枠を拡大する政策を立てていた。そのため、1−5月期の歳出は2,463億2,800万ペソと今年度の歳出枠5,903億ペソの42%を占めた。一方、歳入は目標額を119億7,000万ペソ下回る2,010億1,000万ペソ。その結果、同期の財政赤字は453億1,800万ペソに上った。
econoTREND
1999/7/8
社会