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　中央銀行の発表によると、中銀が98年９月末までに承認した対外債務は464億800万ドルだった。６月末に比べ６億3,100万ドル、97年末からは９億7,500万ドルそれぞれ増加した。うち、短期債務（返済期間１年以内）は79億7,200万ドルで、６月末から１億9,100万ドル減少し、債務総額に占める割合は0.6ポイント減の17.2％となった。逆に、中長期債務（平均返済期間15年）は６−９月期の３カ月間で８億2,200万ドル増加した。