ビサヤ・ミンダナオ通信
[ 323字|2009.4.6|社会 (society)|ビサヤ・ミンダナオ通信 ]
誕生日を市民と祝う
ダバオ市で暗躍する「処刑団」が人権委員会から批判されている中、同市のドゥテルテ市長はこのほど、六十四歳の誕生日を市内バリリョパタイ地区の住民たちと祝った。
同市長は誕生日を家族と一緒に過ごすのを慣例としてきた。しかし、今年の誕生日(三月二十八日)当夜には、自宅を出て同地区の体育館に向かい、多くの市民から「ハッピーバースデー」の歌をプレゼントされた。
ご機嫌の同市長は「年を取ると、みんなに誕生日を祝ってもらいたい気持ちになる」と心境を明かすとともに、豚の丸焼き(レチョン)、パンシット、アイスクリームなどを大盤振る舞いした。体育館に入りきれなかった市民には、レチョンなどを入れたビニール袋数千個を用意して配った。(31日・サンスター)