山口、11点差から猛追も惜敗 バドミントンアジア選手権
[ 806字|文化 スポーツ (culture) ] 無料アジア選手権の決勝で、山口茜が11点差から猛追するも惜敗し、岩永・中西ペアとともに準優勝
バトミントンのアジア選手権大会は1日、首都圏モンテンルパ・スポーツコンプレックスで各種目の決勝戦が行われた。日本代表選手は女子シングルスの山口茜=再春館製薬=と女子ダブルスの岩永鈴・中西貴映ペア=ともにBIPROGY=が出場。両者優勝を逃したが、世界トップクラスの猛者が集うなか、準優勝の成績を残した。