新春インタビュー5
[ 1409字|社会 (society) ] 有料家田昌彦PRA日本人倶楽部会長、「比日間の友好状態がこのまま続けばよい」と期待を寄せる
家田会長は1961年にマニラ麻のパルプ化を目指してフィリピンに足を踏み入れて以来、半世紀以上にわたって変化する比社会を見てきた。戦後の在留邦人の先駆けともいえる家田会長に、今後の比日関係やドゥテルテ政権発足後の変化について聞いた。
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家田会長は1961年にマニラ麻のパルプ化を目指してフィリピンに足を踏み入れて以来、半世紀以上にわたって変化する比社会を見てきた。戦後の在留邦人の先駆けともいえる家田会長に、今後の比日関係やドゥテルテ政権発足後の変化について聞いた。