アヤラとタン氏が合弁事業で合意
[ 140字|2016.1.25|経済 (economy)|econoTREND ]
アヤラ財閥と実業家ルシオ・タン氏はこのほど、首都圏ケソン市から同パシッグ市にかけての幹線道路C5沿いの一帯に住宅地建設事業を合弁で行うことで合意した。開発面積は35ヘクタール。アヤラ財閥による不動産開発事業はマカティ市とタギッグ市からさらに拡大する。(23日・インクワイアラー)
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アヤラ財閥と実業家ルシオ・タン氏はこのほど、首都圏ケソン市から同パシッグ市にかけての幹線道路C5沿いの一帯に住宅地建設事業を合弁で行うことで合意した。開発面積は35ヘクタール。アヤラ財閥による不動産開発事業はマカティ市とタギッグ市からさらに拡大する。(23日・インクワイアラー)
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