事業認可が遅延
[ 145字|2016.1.7|経済 (economy)|econoTREND ]
エネルギー省によると、2015年11月末までに同省から認可を受けた再生可能エネルギー事業は617案件。しかし、認可は遅延ぎみという。認可を受けた事業は、水力発電344、太陽光発電110、バイオマス発電63、風力発電52、地熱発電41、潮汐(ちょうせき)発電7となっている。(6日・スター)
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。
エネルギー省によると、2015年11月末までに同省から認可を受けた再生可能エネルギー事業は617案件。しかし、認可は遅延ぎみという。認可を受けた事業は、水力発電344、太陽光発電110、バイオマス発電63、風力発電52、地熱発電41、潮汐(ちょうせき)発電7となっている。(6日・スター)
ガチャリアン上院議員が独自の「CREATE MORE」法案提出。VAT還付裁量権をBIRから財務省に移管することなどを盛り込む
IMFゴピナート筆頭副専務理事「世界経済の『分断』を背景に、貿易決済での人民元使用が増えたという「目に見える変化」(時事)
フォンデアライエン欧州委員長「中国の大規模な政府補助金が競争をゆがめている。中国に厳しい決断を下すことをためらわない」(時事)