観光エコゾーンを国内6カ所で検討
[ 150字|2017.5.17|経済 (economy)|econoTREND ]
テオ観光長官によると、観光特別経済区(エコゾーン)を、マニラ市リサール公園やパラワン州サンビセンテ町など国内6カ所に設置することが検討されている。バタアン州サマット山やボホール州パンラオ島、北スリガオ州ブカスグランデも含まれており、外国人投資家の観光関連投資を誘致している。(16日・マラヤ電子版)