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[ 160字|2006.3.17|社会 (society)|econoTREND ]
□中銀が外貨預金運用銀行を増やす措置
中央銀行はこのほど、外貨預金運用の認可条件である最低資本金額を引き下げ、首都圏の貯蓄銀行では従来の6億5,000万ペソから3億2,500万ペソに、首都圏以外の貯蓄銀行では5,200万ペソ、農村地域の銀行で2,000万ペソとした。国内84の貯蓄銀行のうち外貨預金運用行は24行にすぎない。(14日・スタンダードトゥデー)