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政府は、21日の入札で落札されなかったインターコンチネンタル・ブロードキャスティング公社（ＩＢＣ13）の資産を売却するため、2001年第１四半期（１─３月期）に再入札を実施する方針。政府は、同公社の民営化によって35億ペソ規模の歳入が得られるとみている。しかし、前回の入札での売却益は２億2,800万ペソにとどまった。政府はまた、ＩＢＣ13の再入札と並行して保有するイースタン・テレコミュニケーションズ社やオセアニック・ワイヤレス・ネットワークス社、建設公社など５社の株式（計25─30億ペソ相当）を売却する意向。