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[ 204字|2000.6.3|社会 (society)|econoTREND ]
□ミ島紛争でGDP目標値を下方修正
政府は、2000年度の国内総生産(GDP)の目標成長率を当初、最大で5%としていたが4%へと下方修正した。ミンダナオ紛争の激化が主な理由とされている。GDP目標値の下方修正に伴い、国民総生産(GNP)の目標成長率も引き下げる意向。一方、今年度の財政赤字に関しては、国防予算が増額される反面、他の部門の予算を切り詰めることなどで国際通貨基金(IMF)との取り決めによる目標赤字625億ペソは達成可能とみている。