ブラカン州の私立大でこのほど、テコンドー初心者の女子学生(17)が黒帯で体格差のある男性選手との対戦で重傷を負い、フィリピン・テコンドー協会が調査すると表明した。女子学生は2月に行われた練習試合でコーチから明らかに大きな体格・実力差があるにもかかわらず対戦するよう指示され、男性選手は容赦なく女子学生を打ちのめした。女子学生の家族によると、コーチは指導中に何度も体を触ったり、2人だけの食事に誘うなどしていたという。しかし相手にされなかったことから逆恨みし、わざと力量の違う選手と戦わせたとして、コーチを告訴した。(28日・ピリピノスターガヨン)
かわいさ余って憎さ百倍
2024/03/29