電力公社(NPC)は、ラグナ州にあるカリラヤ・ボトカン・カラヤン(CBK)水力発電所(300メガワット)の修復・拡張事業のため、アルゼンチンのイムプサ・アジア社と4億5,000万ドルの契約を結んだ。契約によると、NPCはイムプサ社に対し、同事業に関する株式の100%(30%は自己資金、70%は担保付き貸付金)保持を求めている。
econoTREND
1998/6/30
社会