シティーバンクは、2001年度のフィリピンの国内総生産(GDP)成長率が2.8%で、インドネシアの4.4%を下回り、アジア地域で最低となるとの予測を明らかにした。政情不安が長引くにつれ、経済に陰りが見えるようになるというのが理由。シンガポールとマレーシア、および韓国は景気が上向き、6—6.5%のGDP成長率を達成するとみている。同行は、比の来年度のインフレ率は6.2%と、今年度の予測値4.1%に比べ2.1ポイント上昇するとみている。
econoTREND
2000/12/14
社会