ゴコンウェイ財閥系の国内線航空会社セブパシフィック社は、今月21日より新たにセブカガヤンデオロセブ(週3往復6便)、カガヤンデオロダバオカガヤンデオロ(週4往復8便)、ダバオサンボアンガダバオ(週3往復6便)各便を就航させた。同社は、セブ空港をハブ(拠点)空港として利用、ビサヤとミンダナオ両地方を中心に運航している。使用機体はDC9で、12機体制となっている。
econoTREND
2000/3/25
社会