
週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載中の「この世は戦う価値がある」は、積まれる仕事、セクハラ上司、モラハラ彼氏に耐え続けてきた25歳の伊東紀理が、とある1枚のカードで“自由に生きる権利”を得るところから始まる物語。「このマンガがすごい!2025」ではオトコ編の第8位、「マンガ大賞2025」では第9位にランクインした。
牛沢は自身のYouTubeチャンネル内の動画「【2025年版】牛沢の!いま絶対に読んで欲しい漫画5選!!」で「この世は戦う価値がある」を紹介。4巻の帯には「言葉、表情、風景その全てに『圧倒的に血が通っている』と感じる作品です」とコメントを綴った。
提供元:コミックナタリー