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新規客室が昨年の2倍

2018/2/26 経済

 不動産調査会社コリアーインターナショナル・フィリピンによると、フィリピンでは2018年にホテル建設事業の完工が相次ぎ、新たに3400室分が稼働する予定。17年実績の1600室を2倍以上も上回る見込み。また、不動産調査会社サントス・ナイト・フランクによると、18年から21年までの3年間で、合計8000室が新たに稼働する見込みで、今後3年間は「ホテル建設の黄金期」だとしている。18年中に開業する主要なホテルは、グランド・ハイアット・マニラ(461室)、セダBGCホテル(342室)、ドゥシットD2ザ・フォート(125室)など。(22日・スター)

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